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2009年02月17日 火曜日

ハル坊,初入院

いやー,今日は修羅場だった。

おとといの日曜に嘔吐と発熱が出たハル坊。大事をとって月曜は保育園をおやすみ。熱は基本的に36℃台だけど,たまに37℃台を行ったり来たり。1時間に1回ぐらい,「なんかおなか痛い・・・」といってくる以外は比較的元気で,ポケモンのアニメなんぞを見ながら一日ごろごろと過ごす。夜になって,食事も軽くはとれてました。

それが火曜日にはいって一変。腹痛の間隔は10分から15分程度になり,痛がるときは涙をながして痛がる。会社を休んで家にいた母ちゃんが「なんかおかしい」と父ちゃんの会社に電話してくるくらい,おかしい。

仕事を同僚に代わってもらって父ちゃんが帰宅。タクシーでかかりつけ医に午前の診察終了間際にかつぎこむ。おなかをあちこち押してみるも,「虫垂炎とか,緊急性の高いものじゃなさそうだね」ということで,午後の診察が始まったら,念のため点滴を打ってもらうことにして,とりあえずは帰宅。

が,家では痛みの間隔はますます短くなり,痛いときはのたうち回るように痛がる。6歳にもなって「あれ」はほとんどない,とはいえ,万が一を考えると治療は時間が勝負。午後の診療が始まる15時までは,まだ2時間以上。

というわけで,ここで119番通報。救急車を呼びました。

最近の救急車は搬送先が決まるまで,動きません。救急救命士さんが最初に電話してくれた近所の東部地域病院の小児救急が受け入れ可能ということで,そこに搬送されることに。夜間や休日じゃなくて良かった。

病院では触診の後,まずは腹部レントゲン。おなかにガスやらウンチやらがたまってる,ということで浣腸をしてみることに。このときは,先生も「まあ便秘かなー」と言う感じでした。ところが出たウンチは血便。おなかが空っぽになっても,いっこうに収まらない腹痛。

ここで別の小児科の先生も呼ばれて二人でひそひそと相談。腹部エコーをとってみよう,ということに。エコーの画面を見る先生が「あー,これは・・・」という顔に。ということで,診断結果は腸重積。「万が一」があたりでした。

となると,やることは一つ。レントゲン下でおしりから管を入れ,高圧浣腸で重なった腸を元に戻します。治療中は廊下に響き渡るほど悲鳴を上げ続けていたハル坊ですが,腸が元に戻ったとたん,腹痛はけろりとおさまったようです。

一日は再発しないか,重積部がちゃんと開通したか,経過を見る必要があると言うことで,今日は入院。痛みがなくなったハル坊はひたすら本を読んでました。

発見・治療が早かったおかげで,経過は良好。すぐに退院できそうです。

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